2010年8月25日水曜日

指圧いろいろ

先日、初めて指圧を体験してから改めて指圧について色々と書籍を読んでみました。
以前経絡指圧の増永先生の「経絡と指圧」を読んでその診断(証)の綿密さに驚きましたが、今回は更にタオ指圧の遠藤先生の
  • 気の経絡指圧法 安らぎのツボ・実技篇」
  • 「「気と経絡」癒しの指圧法」
  • タオ、気のからだを癒す」
  • 気心道—タオ療法の秘力」
の4冊と、医学博士 加藤普佐次郎著
  • 「指圧療法原理」
  • 「指圧療法臨床」
最後に増永静人著
  • 指圧
合計7冊を読んでみました。つまり浪越指圧、経絡指圧、タオ指圧の本という事です。
しかしながら加藤普佐次郎著「指圧療法原理」と「指圧療法臨床」は昭和38年初版のもので、つまり増永先生がまだ日本指圧専門学校にいた頃のものなので、浪越指圧といえどもその内容にはちゃんと「指圧と経穴」「虚実判定の客観性」「手技による虚実判定」などと経絡についての記述がありとても面白い本でした。

タオ指圧については・・・以下また後ほど

2010年8月16日月曜日

初の指圧体験

治療院のお盆休みも終わって今日からまたお仕事でした。

しかしたったの4日しか休んでいないのに、手の感覚がとっっても新鮮。
この感覚の新鮮さは、鈍さともとれそうですが、たまには必要な気がしました。

さてさてお盆休み最終日の昨日、やっと念願の経絡指圧を受けて来ました。
実は指圧をしてもらうのは初めて。
経絡指圧の増永静人先生の著書を読んでとても興味があったものの、肝心の治療所が見つかりませんでした。
結果、とても興味が沸きました。特に腹部について。面白かった。


話は変わって、最近また「国家資格」について考え始めてしまいました。
資格の意義と意味と効力と実際の効果。
この業界はほんの僅かの白と黒、ほとんど全てを占める灰色(グレー)の世界。
合法か違法かでは割り切れない状態だと思います。

私は同じ所に根付いて生きて行く事が好きではないので、この「国家資格」で動き回り易くならないかなと思っています。
もちろん他の人と同様にその為に400万以上の大金と3年間なんて時間を使うことはどうなのって事は??です。

調べて調べて、動いて動いて・・・

とりあえず今年は
経絡指圧をもう少し勉強をすることに決めました。


2010年8月15日日曜日

太極拳のクワ

お盆中ですが、今日もいつものように太極拳の練習に行ってきました。

先週の練習で足の裏を柔らかく使う感覚が大分よくなったと思ったら、今週は何か今ひとつ・・・。
やはり週に一度の練習のせいでしょうか。聞く所によるとみんな結構朝公園で練習したりしてるとか聞きます。
一番スゴいのは毎日2時間ほど練習するという人。駅前の広場とか色々な場所でやってるそうです。
それに比べると私なんぞは週に一度の練習の時のみなので進歩のそれなりです。

そんな私ですが来年の試合に出るのでがんばらないと!

今日の練習で印象に残ったのはやはり「足」。
前足に体重を移す際に、よく膝や太ももに余計な力が入りがちになりますが、これは「力を入れなければ入れないほどいい」。
ふらつきやバランスを崩す原因は力の入り過ぎ。なまじ筋肉を使ってガチガチにして固定してしまうとよけに疲れます。膝や太ももに力が入らなければ、どうやって支えるの?と疑問が沸きますが、それは実際に力を抜いていけば分かって来ました。
右足と左足で、どうもクワの入り方が違ってしまう癖はまだまだ治りませんが、「膝は曲げて使うよりも、どちらかというと伸ばすように使う方が多い」というのもとても参考になりました。
クワを入れる時に膝を沈み込むようにせず、逆に伸ばすように(実際は伸ばさないけど)して、背中と尾てい骨を反らさないようにすると上手く行くようになりました。
しかしまだまだ力が肩にも足にも入っています。
もっと抜きたいなと常々感じるこの頃です。

7番目の「左攬雀尾」の時に腋を広げないで、相手を呼び込んで肘を落として、それから下げて押す(書くとよけいに混乱?)、これも忘れないようにしよう。

2010年8月12日木曜日

お盆休みの過ごし方

平日に治療院で働いて、休日には家でストラクチュラル・インテグレーション(S.I)の施術をしてようやく1年4ヶ月経ちました。

治療院での施術はS.I.のコンセプトから来院されるかたを20分〜30分ほど施術していきますが、S.I.のように10回のセッションのトータルで考えるのではなく、その場で成果を出して患者さんの状態を改善していかなければなりません。

S.I.以外の整体、均整、操体、医療マッサージのような手法を症状改善の為に用いますが、次から次へと疑問が沸いて来ます。

このお盆期間は今日から15日まで休み。
この期間を利用して溜まった資料の整理と、調べものに当てようと思います。

しかしどのような手法を使うかという事の大前提として、自分がどのような身体の使い方をしているかが重要となります。
それが各手法の効果を最大限に上げる土台だとつくづく再認識するこの頃です。

2010年8月8日日曜日

太極拳の足の裏

太極拳の歩法には大体、上歩、退歩、扣歩、跟歩、碾(展)歩、擺歩、側行歩、蹬(登)脚などがありますが、最近ようやく足の力の抜き方が分かってきた。

去年の7月に始めてようやく一年が過ぎての事だから、これが早いのか遅いのかは微妙ですが・・・。

しかしながら昨日の練習でかなりはっきりしてきた。


足の裏の柔らかさをなるべく保ち続けるようにすると、柔らかさがあったほうが重心の移動もスムーズで安定してクワが入るように感じた。

しかし!ないよりも驚いたのは足の裏が柔らかければ柔らかいほどに上体、腕、手の力が抜けることだった!
全身を正に一体として動いているのだから当たりまえといえばそうだけれども、かなりの遅いスピードで動いている
中で、足の裏の柔らかさを感じ続けるのは難しかった。
そして腕や肩に力が入ってしまいがちな私にとっては、これはまさしく一石二鳥の恵みでありました。

昔聞いた言葉「一眼二足三胆四力」を思い出しました。