2011年11月18日金曜日

福島原発事故関連1

ストラクチュラル・インテグレーション は放射能物質による被爆に効果はありません。
外部被爆、内部被爆ともに避ける一番の方法は避難し、汚染された食品を避けることです。

色々な方法で被爆に対処できるような事があちこちのサイトで公開されていますが、まずは逃げることが一番です。


<東京で高放射性粒子計測報告:米科学者。発癌率上昇!ガンダーセン(字幕)>


政府発表ではなく、テレビから垂れ流れ出るプロパガンダではなく、色々な情報を聞いて、自分自身で行動しましょう。
特に妊婦や子どもさんがおられる方は、貴方がその責任を持ちましょう。


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2011年11月15日火曜日

頭とハートと丹田

丹田というと誰でも一度は聞いた事があるかと思います。
大体、正中線上、へその下、指数本のところです。
仙道ではへそと会陰を結んだ線上にあるとされて・・・たような。

禅では「肚」、スーフィでは「カス」、太極拳でも「丹田」。
西洋、東洋問わずとても大事な場所で、また基本的な本能的衝動、つまり空腹や満腹感や性的衝動についての意識なども関連しているそうです。

これに対して『頭』は思考的精神ともいうべきで、どんな基本的な本能的欲求を、いつどうやって満たすかということを「考え」ます。

そしてこのお腹「丹田」と「頭」の間に胸、すなわち「ハート」があります。
これは感情の座であり、羨望、嫉妬、貧欲、虚栄、怠惰といった感情、また愛、寛大さ、内的平和、情緒的バランスといった感情もハートに関係しています。

腹と頭のあいだに生じる葛藤は、しばしばハート、胸の感情によって表現されることになります。

まとめると、腹からの本能的欲求(食欲や性欲とか)を頭は高度に訓練され思考によって、本能的欲求を管理下においていますが、ハートにおいては深い感情として表現されるというわけです。

腹は満たされない欲求や、バランスを欠いた感情的な欲求が押し寄せることを阻止するために横隔膜や腹筋を収縮し固くすることで自己防衛をしようとします。
こういう状態が続くと、腹と内蔵がますます収縮して、ときに大腸炎や潰瘍といった症状を引き起こす可能性もあります。

ストラクチュラル・インテグレーションは、セッションで胸や横隔膜に呼吸のブロックが解消され、されにお腹、胸部に変化を感じ、溢れる感情を体験することがあるのですが、
これは頭、胸、腹が調和して機能することと無関係ではないんだろうなと考えています



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2011年11月11日金曜日

お腹。

私達の文化において、「ウエスト」はとても注目をされています。
女性にあっては細いウエストラインと平らなお腹が美しさを表現するとされて、膨大なお金と時間がつぎ込まれています。
男性においても同様に、逞しさを現す厚い胸板と同じように引き締まった腹筋に憧れを抱く人は多いのではないでしょうか。

ウエストの部分、お腹の部分は腹腔があって内蔵が収まっています。
腹腔は一呼吸ごとに横隔膜の動きによって広がりますが、へこんだ腹、またかたく固まった胸郭のために、横隔膜の動きがかなり制限されている場合もみられます。

正常な状態の呼吸では、息の流れが腹部のなかまでとどき、腹腔もゆるんで外に向かう事ができます。

横隔膜の結合している部分や、骨盤とウエストの境、腸骨稜の辺りはとてもとても身体全体に影響のある部分なんです。

ストラクチュラル・インテグレーションの第1セッションでは身体の前面にワークしていきます。第5セッションでも腹腔付近をワークしていきます。
ワークの途中で、お腹まで深く息を入れるように促されたときに、深い感情の放出があることもあります。

「お腹」は骨によって保護されていないデリケートな場所。とても不思議な場所でもあります。


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2011年11月10日木曜日

足、膝、足、お尻・・・

足首にはあらゆる関節の要素があって、足首は動きの場所です。
足首は足と下腿が連動して、足関節の天蓋が足中央部の真上にきている必要があります
そうでない場合は、体重が内側か外側に偏って、関節に負担をかける事になります。

は後ろに押され、固定されてはいけません。
多くの人の膝は、足首と膝関節の柔軟性にかけて、脚が一塊のように動いてしまいます。また固定された膝の下では、脚の緊張が著しく、足にも関連した硬直がみられます。

脚については、鼠蹊部、大腿に緊張がみられる人が多いようです。
脚の中心である会陰部分にも緊張がみられます。

脚がつながるお尻の、大きな筋肉にも慢性的な収縮がみられます。
一見してたるんでいるように見えても、その底には緊張が隠されている事が多いのです。

更に、大腿とお尻の筋肉は骨盤にくっついているので、こういった緊張は骨盤の位置と可動性に影響を与えることになります
 慢性的に緊張した状態であれば、それらは骨盤を事実上、動けなくしてしまいます。

そうすると、骨盤自由に前後にゆれることが出来ずに、滑らかな動きが出来ないようになってしまいます・・・。

足、下腿、膝、脚、お尻や大腿、骨盤・・・と影響しあって体全体の構造の要因となっているのですね。

ストラクチュラル・インテグレーションは第2セッションで足、下腿。第4セッションで大腿部、第6セッションで骨盤帯周辺と順序立てて構造を統合する準備をしていきます。




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2011年11月9日水曜日

足について〜その2

足の裏といえど、掌と同様に多くの毛穴が密集しています。
 それらの毛穴をとおして毒素や老廃物が体外へ排出されたりします。
適切に入浴して、足を清潔にしておくことは、健康を維持していく上で重要です。

同様に適切な靴もまた重要です。
理想的には裸足で歩き回るのが一番なんですが、私たちの文化形態では、これは少し無理というものです。
良質で柔らかいものを選んだ方がよいですが、過度なクッションや荷重を吸収する素材のものは、足本来の機能を退化させてしまいますのでご注意くださいね。

 もうひとつ、踵の高さのある靴について。

踵を高くすると、前傾姿勢になりやすく、全体重を支えている軸線がずれて、脚と脊椎に相当の圧力がかかることになってしまいます・・・。
ファッション性という重要な?要素のため、踵が高い靴を履きたいのはやまやまですが、それが痛みや不快感の原因になっている可能性もお忘れなく。

もし機会があるならば、玉石状の砂利を裸足で歩けたらいいんですが・・・。痛気持ちよい上に、足本来の機能の向上におススメです。

海がお近くにあるならば、砂浜を歩いてみて下さいね
自分の足跡の形や、向き、深さを左右の足を見比べてみて下さい。
向きが左右で違ったり、踵だけが深くえぐれていたりと、とてもびっくりする人も多いはずですよ〜!


ストラクチュラル・インテグレーションでは2回目のセッションでしっかりとした土台となる足を提供します。施術前と、施術後の感覚の違いをどうぞお試しください。



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2011年11月8日火曜日

足について

最近は五本指のシューズが販売されたりと、相変わらず「靴」については新しいものが開発されています。
しかし、足本来の機能回復についてはそれほど新しい提言がされてはいないようです。

足は、身体の全構造が乗っかっている基底部であり、また大地との接続部として、神経と筋肉と腱からなる、複雑な組織網です


足は、一歩踏み出すごとに、衝撃が長い骨にそって広がり、膝、腰、仙骨、腰仙関節に伝わって行きます。

一歩一歩あるくごとに、足のさまざまな神経の末端が刺激されるわけではありますが、私達はもはや裸足で歩く機会はほとんどないのが現状です。

丸みを帯びて盛り上がった広い肩、胸の上に垂れ下がる頭、硬くつっぱった膝、堅く収縮した脚と足、堅く動きのない骨盤・・・

こうした問題の原因が、足に起因することも珍しくはないんですね。

私達は「地に足がついている」状態では時間と空間に存在しているというリアリティの感覚も向上します


くつろいだ柔軟な足、健全な状態の足、大地との敏感な接触を可能にする足
ストラクチュラル・インテグレーションは加えて、構造体に対して安定的かつ柔軟な支えとしての脚を提供します

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2011年11月7日月曜日

核心(Intrinsic)と周縁部(Extrnsic)

身体は、内的な核心部の層(Intrinsic muscle)と、外的な周縁部の層(Extrinsic muscle)に分けてイメージすることができます。

簡単に言ってしまうと、核心部の層(Intrinsic muscle)は「存在(beingness)」に関わっていて、周縁部の層(Extrinsic muscle)は「活動や行為(doing)」に関わっています。

身体構造的に関して言えば、核心部は、脊椎のさまざまな部分に結びついている小さな内在性の筋肉群に相当し、これらの繊細な筋肉は時間と空間における微妙な動きを調整しています。

この核心部から始まる動きは、大きな動きに転換され、核心部の筋肉とバランスがとれて初めて、周縁部の筋肉は力強さを必要とする活動に従事できることになります。

周縁部には腕や脚の筋肉群が含まれ、核心部によって与えられる内的なバランスがないと、周縁部によって実行される活動は、流れや優雅さや調和を欠いたものになってしまいます。

ストラクチュラル・インテグレーションは、優雅さを欠いた周縁部と運動に偏ったアンバランスな状態を、核心部と調和のとれた状態に導いていきます。

身体は、ついつい対照的な前と後ろ、右と左、上と下のように見てしまいがちになりますが、加えて、表層と深層、活動doingと存在beingの視点も大切な視点なんですね。


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2011年11月6日日曜日

身体の機能的な表現

 ある子どもが母親のもとへ行き、
「お腹が空いているんだ。あれが欲しいよ。」と表現した場合、

1、子どもが本当にお腹を空かしていて、何か食べ物を欲しての直接的な行動で、有機体の欲求の直接的表現である。

2、本当にお腹が空いているわけではないが、母親からの注目を求めており、あたかも空腹であるかのように行動(また自分でも空腹だと信じている)している遠回しの表現である。

といった可能性があります。


本来は機能的というのは、有機体の真の欲求をみたすことであるのに対し、非機能的というのは代償欲求をみたす行動のことをいいます。

身体の構造は多くの場合において、非機能的行動を反映しています。

上の子ども場合には、こうした注目願望を持ち、何年もたってみると、本当の人とのふれあいが欲しいときに、食べるということで表現する傾向をもってしまいます。

こうして身体は感情や態度、世界観や自己観をも反映するとも言えるわけです。
そして身体はその機能をつうじて、その人の表現をおこなうわけです。

誰でも、その人の身体は機能全体の歴史を物語っているということなんですね。

身体の構造と機能に変化を与えると、その人の感情と態度、自己観への変化のスピードは個人差がありますが、心と身体の一体性はボディワークに欠かせない認識だとつくづく思います



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2011年11月4日金曜日

筋肉緊張のブロック

誰でもその人に特有なパーソナリティや性格を作り出し、その人がどんな人で、どうしてそうなったのかを物語る筋肉緊張のブロックのパターンを持っています。

 筋肉緊張パターンは、動作、姿勢、成長度にあらわれ、身体構造に影響します
そういったブロックは、たんに科学的ないし機械的なエネルギーを妨げるとともに、身体の正常なエネルギーの流れを妨げます。
普通ならば信念や知覚や欲求は、人間の活動を真に活気づけるものであります。
しかし、この種のエネルギー〜感情や意図のたえまない流れがブロックによって分断されることになります。

さて肝心のブロックを解除していく過程は、骨の折れる、ときには苦痛にみちた、粘り強いワークを要することが多々あります。
恐れにみちた態度にはひそかに事態を差し止める傾向があって、それとともに習慣的な筋肉緊張、プロックされた感情、気づきの狭さがあいまって、変化を起こりにくく、手ごわいものにしてしまいます・・・。
でも、いったん変化のプロセスが始まると、成長へむかう勢いがつき、以前は努力を要した活動も難なくおこなえるようになるんです。

また、ブロックを解除するためになされたワークの影響は、肉体的レベル、感情レベル、精神レベルにおよびます。
私たちは肉体的に健康なとき元気に感じますが、感情的にみたされていれば、肉体的に健康で在り続けるチャンスはさらに増すことになります。

肉体レベルのブロックを解除する過程の影響は、感情、精神レベルにも相互に影響して、それがまた肉体の筋肉緊張パターンに影響していく・・・。これが大事。


プロックを解除していく肉体的なワークには、ヨーガやバイオエナジェティックスのような体系的なエクササイズ、適切なダイエット、マッサージやカイロプラクティックのような積極的な介入、またアストン・パターンニング、フェルデンクライス・メソッド、アレクサンダー・テクニークのような、気づきをふやして姿勢や動きの習慣を変えるためのエクササイズなどがあります。

ストラクチュラル・インテグレーションはこの中では、積極的な介入に分類されますね。

筋肉の緊張のパターンには、およそいつも苦痛と恐怖を含んでいます。
パターンは奥深くにひそみ、多くの苦しみをかかえています。
そうしたパターンと接触をもち、それらを解消しようとするならば、それなりの技術と知識が必要になりますが、加えて慈悲がともなわなくてはなりません。
長い時間をかけてできあがっている以上、パターンは容易には屈伏しません。

強引なやり方では上手くはいかず、優しさ、尊敬、思いやりのある理解、正直であろうとする決意がパターンからの支配からの解放の鍵なんですね


そんな筋肉緊張のパターンからの解放に即効性のあるメソッド。ストラクチュラル・インテグレーションをお試し下さい〜。




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2011年11月3日木曜日

からだは人物そのものを正確に表現します。

からだというものは決して嘘をつきません。

からだの調子、色合い、姿勢、プロポーション、動き、緊張やバイタリティーなど、これらすべてがその人物を表現しています。
私たちは遠くからでも、その歩き方で簡単にその人を見分けることができます。

同様の手がかりを使うとその人のライフスタイルをも読み取ることができます。
たとえば、うなだれた頭、たれさがった肩、落ち込んだ胸、引きずるような足取りは、弱さや敗北感を映し出します。

反対に、すっと立った頭、まっすぐに伸びて緊張していない肩、深くそして楽に呼吸をする胸、軽やかな足取りは、エネルギーとみなぎる自信を表現します。

こういった肉体的なパターンは、次第に時が経つにつて固定したものになってしまい、身体の成長と身体構造に影響を及ぼすことになります。

この固定的な肉体的な筋肉パターンは、家族や子どもの頃の環境に反応するなかで形づくられます。家庭での両親からの子どもにたいする態度全般が、ときには子どもにとって苦痛的感情を生み出すようなものであったなら、子どもはそれに特有な反応や心情をみにつけることになります。

どんな感情を抱いたとしても、それは肉体的に表現され、自分を縛る様式となり、固定的な筋肉パターンや、型にはまった人生の態度となってしまうのです。

そして困ったことに、そのような態度と固定的な筋肉パターンは、互いに反映しあい、互いを増幅し、維持しあうようになっていきます。

プライドが胸を張らせ、恐れが肩をすくませる、いろいろな仕方で自分自身を拘束する様式が生まれ、そこで出来た固定的な筋肉の構造パターンが態度を維持するようになります。

ストラクチュラル・インテグレーションは、このような身体に固定化した身体構造パターンを新しいプロセスに導くボディ・ワークです。

是非お試しください。


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筋肉のパターンと感情の関係について

体の固定的パターンにとってもっとも重要な要因とは何でしょう。
多くの場合は子ども頃の、母親が子どもに抱く感情と、子どもの肉体的および感情的欲求にたいする母親の対応がもっとも重要になるんですね。

子どもが安全や満足や喜びを体験するには、子どもの欲求に愛と理解をもって応える母親が必要になります。
そういった良い感情は、健全で問題のない成長を促し、食物と同じほど重要な栄養源となる。
理想的な状態では、身体というのはどんな感情も自由に流すことができます。
そのような身体は、動きが効果的で、優雅で、真の欲求に気づき、それに応じるものです。
目は輝き、呼吸は楽で、肌はしなやか、筋肉も弾力的で、張りがあります。
更に均整がとれていて、各部分がお互いにうまく協調して、首はやわらかく、頭は楽に動かすことができ、腰は自由にゆれます。

全身が重力にたいして効率的に配分され、立った姿勢で、重力の下へ引く力と争うことがありません。

そういう状態での特徴的な感情は喜びと幸福です。
そういう身体をもつ人は感情的に柔軟で感情は自発的に生じます。

ところが、さまざまな固定的な筋肉パターンは、こうした理想から逸脱したものとなります。それは自由な選択の幅をとても制限します。
 固定的な筋肉パターンは絶望や恐れなどの根底的な感情と結びついていることが多く、そういった根底的な感情と、成長にあずかる力が相互作用することで、無限に多様なパーソナリティが生まれてきます。

個人の固定的なパターンはそのまま、個人の感情も表現しています。
ストラクチュラル・インテグレーションは筋膜構造にアプローチするもので、感情に焦点をおくものではありません。
しかしながら全身の固定的なパターンを決定する筋膜構造が、その人の感情的なパターンを表現しているということは、施術をしているととてもよく分かることなんです。
ストラクチュラル・インテグレーションは、姿勢だけではなくて、固定的な感情パターンをもつ人にもおすすめです。


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