太極拳の歩法には大体、上歩、退歩、扣歩、跟歩、碾(展)歩、擺歩、側行歩、蹬(登)脚などがありますが、最近ようやく足の力の抜き方が分かってきた。
去年の7月に始めてようやく一年が過ぎての事だから、これが早いのか遅いのかは微妙ですが・・・。
しかしながら昨日の練習でかなりはっきりしてきた。
足の裏の柔らかさをなるべく保ち続けるようにすると、柔らかさがあったほうが重心の移動もスムーズで安定してクワが入るように感じた。
しかし!ないよりも驚いたのは足の裏が柔らかければ柔らかいほどに上体、腕、手の力が抜けることだった!
全身を正に一体として動いているのだから当たりまえといえばそうだけれども、かなりの遅いスピードで動いている中で、足の裏の柔らかさを感じ続けるのは難しかった。
そして腕や肩に力が入ってしまいがちな私にとっては、これはまさしく一石二鳥の恵みでありました。
昔聞いた言葉「一眼二足三胆四力」を思い出しました。
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