みたいなと思いつつやっと 「チェ 28歳の革命」 を観ました。
アメリカの映画はメジャーなものはほぼ何かのプロパガンダだと思いますが、それにしては印象が薄いように感じました。
キューバ、アメリカ、チェ・ゲバラ、フィデル・カストロというキャラクターがどれもインパクトが薄いかなって思いました。
チェ・ゲバラってこんな人
キューバってこんな国
取り巻くその時の世界情勢はこんな感じ・・・ということが歴史を知らない人にはあまり伝わらないであろうかと思いました。
キューバという国についての刷り込みが極端なアメリカだとこれくらいでもイメージを和らげるにはちょうど良いのかもしれませんが、日本人にとってはこの後の「チェ 39歳の手紙」を見ないとこの映画のみではどうにもならないんじゃないかと思いました。
この映画がチェ・ゲバラが主人公ではなかったら・・・
キューバが舞台ではなかったら・・・
実話に基づく映画ではなかったら・・・
おそらく只のB級にも及ばない戦争映画でしたね。
主演の人の存在感は素晴らしいのはよかった。
これで救われた部分もあるかもしれません。
もしオバマ大統領がキューバとの国交正常化に進んだなら、この映画は単なるプロパガンダ用の映画ということでしょう。
まとめ
大体よかった。チェ・ゲバラが好きな人には物足りないかも。
続編とあわせてひとつ。続けて観たほうがよい。
印象に残った台詞
「必要不可欠な人間などいない」
「祖国か死か」 (ちなみにチェ・ゲバラの祖国はアルゼンチン。)
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