女性にあっては細いウエストラインと平らなお腹が美しさを表現するとされて、膨大なお金と時間がつぎ込まれています。
男性においても同様に、逞しさを現す厚い胸板と同じように引き締まった腹筋に憧れを抱く人は多いのではないでしょうか。
ウエストの部分、お腹の部分は腹腔があって内蔵が収まっています。
腹腔は一呼吸ごとに横隔膜の動きによって広がりますが、へこんだ腹、またかたく固まった胸郭のために、横隔膜の動きがかなり制限されている場合もみられます。
正常な状態の呼吸では、息の流れが腹部のなかまでとどき、腹腔もゆるんで外に向かう事ができます。
横隔膜の結合している部分や、骨盤とウエストの境、腸骨稜の辺りはとてもとても身体全体に影響のある部分なんです。
ストラクチュラル・インテグレーションの第1セッションでは身体の前面にワークしていきます。第5セッションでも腹腔付近をワークしていきます。
ワークの途中で、お腹まで深く息を入れるように促されたときに、深い感情の放出があることもあります。
「お腹」は骨によって保護されていないデリケートな場所。とても不思議な場所でもあります。
Rolf Style- ロルフ博士の筋膜構造の統合メソッド
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